5月22日発売の雑誌「経済界」7月号P116に掲載されました!
私のクライアント様はお名前を出せない方ばかりなのですが、脇田紗也加さんの場合は、通信高校を卒業して欧州でプロのプリンシパルバレリーナとして踊っていた時に、
「ねえ、ハーバードへ行かない?」
と私が誘ったことがきっかけで、今は、ハーバード大のエクステンションプログラムの2年生です。
これからも彼女のような「ダイヤの原石」を見つけて、世に出して行きたいです。
次回の講演会の予定は、8月中旬。
前回の内容をさらにバージョンアップして、
「子どもでもできた、目標達成の2つの方法」
をお届けしたいと思います。
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大川 淳子
金城学院大学卒 二人の子に幼児英才教育を施し、自らアメリカで運転して回る、名門校受験マニア。自らの経験を生かして米国出産、バイリンガル教育、日本のインターナショナルスクール受験、米国サマースクール選択、外国人メイドの雇い方などを伝える。特に何百人もの10スクールの受験者の合否判定をした娘の経験からアメリカの学校側の価値観を伝え、母親に合格する子の育て方を伝授してきた。 また、潜在意識を利用したその気にさせる子育て方法を提案。二人の子供とけんかしたことは一度もない。
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