アメリカの高校を卒業したら、アメリカの大学にしか行けないわけではありません。
日本のセンター試験はどんなに良い成績でも日本の大学しか行けませんが、アメリカの大学入試であるSATとTOEFLは、アメリカのみならず、多くの国の大学で受け入れており、日本でも有名大学が受け入れています。
(大学によっては日本語の論文もあり)
例えばChoateで、将来その国の国連代表に決まっているような子と肩を並べて勉強してきてから東大に入学した生徒と、ずっと日本の教育をうけ、日本の中の人脈しかもたない東大の生徒。
就職する時、グローバルな企業ならどちらを採用すると思いますか?
皆と同じように進学をしていると、皆と同じように就職で苦労します。
世界のリーダーを輩出してきた、Choate Rosemary Hall.
無料説明会
11月7日、大阪説明会 18時30分〜20時30分 リッツカールトンホテル
11月8日、東京説明会 18時30分〜20時30分 六本木ヒルズアカデミー
日本の学校に通う生徒には申請すると全額奨学金が支給される仕組みが整いました。
もちろん、合格したらの話ですが、受験しないと、絶対にこのチャンスはありません。
私も大阪、東京で参加します。
ご出席をご希望の方は、メッセージをください。
The following two tabs change content below.
大川 淳子
金城学院大学卒 二人の子に幼児英才教育を施し、自らアメリカで運転して回る、名門校受験マニア。自らの経験を生かして米国出産、バイリンガル教育、日本のインターナショナルスクール受験、米国サマースクール選択、外国人メイドの雇い方などを伝える。特に何百人もの10スクールの受験者の合否判定をした娘の経験からアメリカの学校側の価値観を伝え、母親に合格する子の育て方を伝授してきた。 また、潜在意識を利用したその気にさせる子育て方法を提案。二人の子供とけんかしたことは一度もない。
最新記事 by 大川 淳子 (全て見る)
- 米国の学校が行うあなたの家庭の裕福度調査 1 - 2019年9月4日
- ボーディングスクールの面接練習をしませんか? - 2019年7月28日
- 米大学不正入学ニュース、米国名門校合格判定担当官の娘の見解。 - 2019年3月18日