http://www.boardingschools.com/media/2626/general_application_forms.pdf
これは、一般的な願書です。この、書き込む量を見て、驚きませんか?
自分だけでなく、学校のいろいろな先生、他の推薦人等にも頼まなければいけないのです。
合格率をあげるには、これを高いレベルで埋め尽くすことができるように、小さな時から戦略的にいろんなことをやっていかなければいけないのです。
1〜2年の準備では、到底できないことがおわかり頂けると思います。
ここに何を書いたら(書けるような経験をさせてきたら)合格できるのか?
それをお伝えしていくのが私の仕事です
The following two tabs change content below.
大川 淳子
金城学院大学卒 二人の子に幼児英才教育を施し、自らアメリカで運転して回る、名門校受験マニア。自らの経験を生かして米国出産、バイリンガル教育、日本のインターナショナルスクール受験、米国サマースクール選択、外国人メイドの雇い方などを伝える。特に何百人もの10スクールの受験者の合否判定をした娘の経験からアメリカの学校側の価値観を伝え、母親に合格する子の育て方を伝授してきた。 また、潜在意識を利用したその気にさせる子育て方法を提案。二人の子供とけんかしたことは一度もない。
最新記事 by 大川 淳子 (全て見る)
- 米国の学校が行うあなたの家庭の裕福度調査 1 - 2019年9月4日
- ボーディングスクールの面接練習をしませんか? - 2019年7月28日
- 米大学不正入学ニュース、米国名門校合格判定担当官の娘の見解。 - 2019年3月18日