働くママは幼児英才教育ができないと思ってませんか?

産後の休暇が終わると職場に復帰しないといけません。
そうなると、幼児教室など、通わせたくても無理だわ、

ってあきらめてませんか?

保育園ではあきたらない!
働きながら、もっと子供の可能性を伸ばしたいと思っている方、

子供の英才教育をもっと効率的に、
時間もお金も最小限で最大の効果を出したい方、

親も子も楽しく乳幼児からバイリンガル教育がしたい方、

そんな方に、母親がフルタイムで働いていてもご家庭でできる方法をご紹介します。

それは、よくある通信教材とは違います。

多くの場合、それらはお子様にぴったりの教材ではありません。
月齢や年齢に合わせて、画一的に送られてくるものです。

お子様の興味があるなしに関わらず、いろんなものがセットになっています。
そんなものが、お子様の成長を効率的に伸ばせるはずがありません。

お子様が一番興味のあること、喜ぶこと。
それは一緒に暮らす人が一番よく知っているのです。

それを使わない手はありません。

100円ショップで売っているものや、PCやプリンターを使って、お子様オリジナルの教材をささっと作ってしまうのが
一番安く、手っ取り早く、効果的なのです。

それらは、教材というより、もはやご褒美です。

お子様がどれほど「遊びながら学んでいくか」
驚くことになるでしょう。

 

 

そして、乳幼児から文字を読むことを覚えた子供は、
もはや、学ぶことを止めることはできません。

子供の知識欲は、誰も止めることはできないのです。

「もうこれ以上、本を読まなくていい!」
「もうこれ以上、勉強しなくていい!」

小学校に上がる頃には、毎日こう言い続けることになるでしょう。

あとは放っておいても、学校では上位の成績を取り続けます。

 

 

今のお子様たちが大人になる頃には、日本も外国人があふれ、
グローバルスタンダードが当たり前になるでしょう。

つまり、

超学歴社会が日本にもやってくると言うことです。

日本は学歴社会だと思っている人もいますが、そうではありません。

たとえ東大を出ても、三流大学を出ても、大卒の給料は大して変わらないのが日本です。

また、日本の大学院を卒業しても大卒とほとんど給料は変わりません。

ところが、世界では、海外名門大学院卒と大卒の差は歴然たるものがあります。
(給料が2−3倍違います)

そんな世の中がすぐそこまで来ています。

 

特に女性は、かつてはヨーロッパでも花嫁学校は意味がありました。
ダイアナ妃も名門花嫁学校卒業です。

しかし、昨今はそのような学校がバタバタと廃校しています。
需要がないからです。

 良い収入、良い伴侶を得るためにAIスコアを上げる必要のある社会になっていくのです。

そんな日本の将来を見据えた教育をどうしていったら良いのか?

正しいバイリンガルセミナーでお話したいと思っています。

1月24日、 10時ー12時(満席御礼)
1月27日、 10時ー12時(満席御礼)

両日とも同じ内容です。

場所 東京都 中央区
(東京駅から公共交通機関で15分ほどです。)
金額 5000円

お申し込みの方にお知らせします。
お申し込みはこちらまで
info@gsinnovation.co.jp

 

 

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大川 淳子

大川 淳子

金城学院大学卒 二人の子に幼児英才教育を施し、自らアメリカで運転して回る、名門校受験マニア。自らの経験を生かして米国出産、バイリンガル教育、日本のインターナショナルスクール受験、米国サマースクール選択、外国人メイドの雇い方などを伝える。特に何百人もの10スクールの受験者の合否判定をした娘の経験からアメリカの学校側の価値観を伝え、母親に合格する子の育て方を伝授してきた。 また、潜在意識を利用したその気にさせる子育て方法を提案。二人の子供とけんかしたことは一度もない。

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